Home
About
Schedule
Award
Access
Cool Japan
2022 Archive
More
トークセッション
11月22日(火) 17:00-18:00
データ&デジタルで推進するクールジャパン戦略
クールジャパン戦略の急先鋒!
海外現地に向けた情報発信の勘所とは
見どころ
オールジャパンとして政府が掲げる農林水産物輸出額 「2030年までに年5兆円」。
円安が追い風となっている今、輸出ビジネスを軸とされている先駆者はデータやデジタルマーケティングをどのように活用し、急成長しているのか?ここでしか言えない失敗談含め、業界のリーダーたちが本音で語り合います!
本間 哲平氏
BeeCruise株式会社 執行役員
2008年 スタートアップのD2Cメーカーに入社。小売・流通業界のリアル店舗からEコマース分野において事業開発及びマーケティング全般を担う。2013年に同社グループのコスメ会社を経営責任者として立ち上げ。
2014年、BEENOS グループに参画し、国内ECサイトの海外販売支援に従事。2015年に同グループ子会社の執行役員に就任。現在は国内企業の海外進出時のマーケティング事業や越境ECプロモーション、新規事業開発などを主に統括。海外現地企業とのアライアンス締結なども行う。
内藤 祥平氏
株式会社日本農業 代表取締役
横浜生まれ、横浜育ち。両親は新潟出身。慶應大学法学部法律学専攻修了。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校農学部に1年間留学。外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2016年10月の退社まで、日本支社の農業セクターのメンバーとして活動。 2016年11月に株式会社 日本農業を設立しCEOに就任。Forbes JAPANが発表した、日本から世界を変える30歳未満30人「30 UNDER 30 JAPAN 2021」のフード部門に選出。
大野木 勝浩氏
エバラ食品工業株式会社
クリエイティブ本部 マーケティング部
販売促進課 課長
大学卒業後、出版社にて広告営業、編集、記者に従事。2012年2月、エバラ食品工業株式会社入社。マーケティング部販売促進課にてオンラインショップ・公式SNSの立ち上げ、ホームページ改修に携わる。2013年4月広報室、2016年4月デジタルマーケティング課、2018年4月Webメディア課、2019年4月宣伝企画課を経て2021年4月より現職。
現在は、TVCM、デジタルプロモーション、屋外イベント、海外プロモーションなど、エバラ食品のプロモーションを広く統括。得意領域はデジタルプロモーション。
長野 哲矢氏
Vpon JAPAN株式会社
クールジャパン農水輸出デジタル
マーケティングアドバイザー
これまで15年デジタルマーケティング/プロモーションに従事
現在のVpon JAPANにおいて、コロナ前では300以上の省庁/自治体/DMOや⺠間企業に対して インバウンド×デジタルマーケティングを支援。
観光庁公認インバウンド専門家(2020年度〜2021年度)
コロナ禍の約2年半においては、クールジャパン戦略でもある日本農水畜産の輸出拡大に向けたデジタルマーケティング支援に従事
(得意市場は、香港、台湾をはじめとした中華圏および東南アジア圏)