サカクラカツミ 氏

パフォーミングアーティスト

日本文化の特異な動き・リズム・精神性を総合芸術として表現する「藝武」を創始。発達障害を抱えながらも世界的なパフォーマーとして活躍し世界48ヵ国で公演を行う。ラグビーW杯日本大会や国際オリンピック委員会総会など世界規模の開会式にてパフォーマンスを行い、芸術監督も務める。2022年、構成、演出、振り付け、主演を務めた舞台「The Life of HOKUSAI」が内閣府より「クールジャパンマッチングアワード」を受賞。また、「What is real Japanese COOL?」と題し、国内外の大学で講演会を行い高い評価を得ている。現在、Amazonプライムにてドキュメンタリー映画『SOKUIN』が配信中。 

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