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01 TALK SESSION
星野リゾート代表、星野佳路氏が、「クールジャパンDXサミット 2023」のイベントの幕開けとして登壇。日本の魅力を世界に発信し、インバウンド観光を活性化させるための秘訣について語ります。さらに、星野氏の経験とリーダーシップを基に、星野リゾートの競争力の源泉や、世界で成功するための戦略に迫ります。
星野氏のビジョンとインスピレーションをご堪能ください。
Speaker Profile

星野 佳路 氏
星野リゾート 代表
星野リゾート代表。1960年長野県軽井沢生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、米国コーネル大学ホテル経 営大学院修士を修了。帰国後、91 年に星野温泉旅館(現・星野リゾート) 代表に就任。以後、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で68施設を運営。年間70日のスキー滑走を目標としている。

篠原 好孝 氏
Vpon Holdings 代表取締役
クールジャパンDXサミットオーガナイザー
学習院大学卒、LVMH ルイヴィトンを経て、26歳で起業。
WEBマーケティング事業や業務改善コンサル事業などを展開する傍ら、外資系の日本事業開発を経験。2014年Vpon JAPAN株式会社を設立、代表取締役社長に就任、クールジャパンDX支援に特化し、インバウンド向けでは日本政府開発観光局(JNTO)や、大阪観光局、JR東日本企画など複数の戦略的パートナーシップを主導。2019年Vpon Holdingsの設立からグループの共同代表を兼務、2020年にクールジャパン機構から約22億円の資金調達を主導。クールジャパンのDXを官民上げて盛り上げるべく、クールジャパンDXサミットを主宰、「ニッポンのモノ・コト・ヒトで世界を元気に!データ&デジタルの力で世界にチャレンジできる社会をつくる」というゴールを掲げ日々活動している。
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